课程概要
招生课程 | 入学 | 定员 | 教育内容 |
---|
进学2年课程 | 4月 | 80名 | 日本语能力试验准备/日本留学试验准备/大学进学对应 |
进学1.5年课程 | 10月
| 70名 |
上课时间
上午班 |
9:00 ~ 12:25 |
下午班 |
13:25 ~ 16:50 |
休 假
星期六、星期日、节日。
春 假 |
3月中旬 ~ 4月上旬 (约3星期) |
夏 假 |
8月上旬 ~ 8月下旬 (约3星期) |
冬 假 |
12月下旬 ~ 1月上旬 (约2星期) |
入学资格
- 在日本以外的国家,接受过12年以上的正规学校教育者。
- 最终毕业时间不超过5年者。
- 要有150小时以上的日本语能力,或日本语能力5级以上水平者。
- 没有以前申请在留资格时,未被批准的经历者。
- 身心健康,具有明确的学习目标及毕业后有升学计划者。
学费
4月生(2年课程)
课程 | 检定费 | 入学金 | 学费 | 其他费用 | 合计 |
---|
第1年 | 20,000
| 130,000 | 600,000 | 72,500 | 822,500 |
第2年 | ― | ― | 600,000 | 50,000 | 650,000 |
合计 | 20,000 | 130,000 | 1,200,000 | 122,500 | 1,472,500 |
(日元)
10月生(1.5年课程)
课程 | 检定费 | 入学金 | 学费 | 其他费用 | 合计 |
---|
第1年 | 20,000 | 130,000 | 600,000 | 65,000 | 815,000 |
第2年 | ― | ー | 300,000 | 40,000 | 340,000 |
合计 | 20,000 | 130,000 | 900,000 | 105,000 | 1,155,000 |
(日元)
〇其他费用包含
教材费20,000日元/年,健康诊断费10,000
日元/年,留学生综合保险20,000日元/年,日语能力考试一回7,500日元(4月生3回,10月生2回)。
※ 既经缴纳的学费概不退还。但是在领取在留资格后,如果从日本大使馆或领事馆未能得到签证的情况下,除入学金(130,000日元)以外全部退还。
〇奖学金制度
本校设有奖学金制度,对成绩优秀者减免学费。
从申请到入学
1.申 请
入学時期 | 出願時期 | 出願先 |
---|
4月生 | 9月1日~11月20日 | 〒555-0033 大阪府大阪市西淀川区姫島5-11-27 大阪国際外語学院 事務局 |
10月生 | 3月1日~5月20日 |
〇申请方法
申请材料一套和检定费20,000日元用邮寄(挂号)或带来本校。
2.校内选考
根据材料审查,面试,笔试的结果进行综合判断,决定是否录取。面试的具体日期,另行通知。
3.入管申请
由本校向大阪入国管理局办理《在留资格认定证明书》的申请。(申请时间需要2个月。)
4.入管结果
大阪入国管理局向本校交付《在留资格认定证明书》。
5.缴纳学费
从入国管理局接到在留资格认定证明书后,学校将通知本人或代理人。接到通知后请按学校指定的日期缴纳学费。学校确认学费缴纳后,会将在留资格认定书交付本人。
6.申请签证
收到《在留资格认定证明书》后,请尽快到附近的日本大使馆或领事馆办理签证手续。
7.来日准备
取得签证后,请马上与本校联系。机票预定后,请马上通知本校到关西机场的日期和班机号。
8.来到日本
学校老师免费到机场迎接学生。
入学申請に必要なもの
出願提出書類
書類鳴 |
詳細及び記入上の注意 |
1.入学願書 (所定書式) | 氏名の上に、必ずアルファベットを記入して下さい。 日本語か英語で記入して下さい。 (それ以外の言語の場合は日本語訳文を添付して下さい) 職歴、学歴については空白期間のないよう、浪人期間、兵役期間等も記入して下さい。 証明書と実際の日付が異なる場合、または就学年齢や期間が通常と異なる場合等は、それに伴う理由書、それを裏付ける証明書が必要となります。 必ず志願者本人が記入して下さい。
|
---|
2.志願理由書 | - 日本への留学の目的や留学後の予定などを具体的に記入して下さい。
- 母国語で記入し、別紙で日本語訳文を添付して下さい。
- 必ず志願者本人が記入して下さい。
|
---|
3.日本語学習 証明書 | - 日本語能力試験4級以上の認定書、または日本語学習証明書を提出して下さい。
- 学習証明書は、日本語を学習した機関に記入してもらって下さい。(学校からの学習修了書などでも可。ただし、総学習時間や日本語能力を明記し、別紙で日本語訳文を添付して下さい。)
- 出願時までに150時間以上の学習歴が必要です。
- J-Test(実用日本語検定)E-F級の人は、認定証明書も併せて提出して下さい。
|
---|
4.パスポート | *パスポート未取得の場合は不要。 |
---|
5.写真 | - 6ヶ月以内に撮影された、正面、無帽、縦4cm×横3cmのもの(10枚)。
- 裏面に氏名、生年月日を記入して下さい。
- 1枚は入学願書に貼付して下さい。
|
---|
6.在学証明書 在職証明書 |
現在、在学中の場合 → 在学証明書 職歴がある場合
- 現在、在職中の場合 → 在職証明書
- 現在、無職の場合 → 過去の在職証明書
- 勤務先から派遣された場合 → 派遣証明書及び在職証明書
- 帰国後、復職予定の場合 → 復職証明書(復職年月が明記されたもの)
※ 職歴についての証明書は、会社名、在職期間、職務内容、会社住所、電話番号が記載されたものを提出。 - 日本語訳文を添付して下さい。
|
7.卒業証明書 | - 高等学校の卒業証書原本を提出して下さい。
- 高等学校卒業後、進学している場合は、最終学校の卒業証明書原本も提出して下さい。
- 休学して来日する場合は、学校からの復学証明書を提出して下さい。
- 中国で4年制大学本科を卒業された方は、学士学位証書原本を提出して下さい。
- 日本語訳文を添付して下さい。
|
---|
8. 成績証明書 |
- 高等学校の成績証明書及び最終学校の成績証明書。
- 年度毎の成績が記載のあるものを提出して下さい。
- 日本語訳文を添付して下さい。
|
9.戸籍簿等 |
- 申請者の学歴及び経費支弁者の職業が記載された戸籍又はこれに代わる証明書の原本。 (中国の場合は公安部発行「居民戸口簿」の全ページのコピー。)
- 申請者は卒業証書と同じ最終学歴、経費支弁者は在職証明書と同じ会社、同じ職位で記載されていなければなりません。
- 身分証明書のコピー。
- 記載事項に相違がある場合には、予め書き換えや再交付を行って下さい。
|
経費支弁者提出書類
※本国からの送金による経費を支弁する場合
書類名 | 詳細及び記入上の注意 |
---|
1.経費支弁書 |
- 経費支弁者本人が母国語で記入し、日本語訳文を添付して下さい。
- 支弁方法の欄には、「本人の口座に振り込み、または手渡し」という内容を記入して下さい。
- 入学時、または一時帰国時に手渡しをする場合には、外貨持ち出し証明書等の経費支弁の事実を証明できる記録が必要です。
(ビザ変更・更新時に経費支弁がしっかりなされているか確認するためです。)
|
2.銀行残高 証明書 |
- 経費支弁者名義の預金残高証明書。
- 海外送金可能な銀行の証明書を提出して下さい。
- 残高の額については、1.5年コースの場合日本円で約200万円以上、2年コースの場合約250万円以上必要となります。
- 本国で発行を受ける場合は、預金証書(中国は定期存単)のコピーを添付して下さい。
- 残高証明書は現地通貨(中国では「人民元」、ベトナムでは「ドン」等)建てでも認められますが、外国送金できる銀行の発行した正式の預金残高証明書でないと不適格とされることがあります。
- 当該預金金額の形成された経緯がわかる資料(過去3年以上の預金通帳のコピー、財産を売却した証明、その他)。
|
3.在職証明書 |
会社員の場合- 過去3年分の職歴が証明できる在職証明書。
- 就職開始日、職務内容/役職の記載のある証明書。
(勤務先の所在地、電話/FAX 番号が印刷された専用の用紙に記載されたもの、手書きで作成されたものは不可。) 個人経営者の場合- 公的機関が発行した営業許可証等、事業に従事していることが証明できる資料。
- 日本語訳文を添付して下さい。
|
4.収入証明書 | 会社員の場合
- 過去3年間の収入の推移が分かる、年次毎の収入証明書。 (勤務先の所在地、電話/FAX 番号が印刷された専用の用紙に記載されたもの、手書きで作成されたものは不可。)
個人経営者の場合- 公的機関が発行した個人総所得が明記された納税証明書。
- 日本語訳文を添付して下さい。
|
---|
5.申請者との 関係を証明 する書類 |
親族の場合- 公的機関発行の証明書(親族関係公証書、戸籍謄本、出生証明書等)。
- 必ず、氏名、性別、生年月日、現住所、続柄(血縁関係)を全て漏れなく記入して下さい。
そのほかの場合- 関係を詳細に証明する書類(取引関係の書類、交際の状況を示す写真、手紙等)。
- 日本語訳文を添付して下さい。
|
※日本国内在住者が経費を支弁する場合
書類名 |
詳細及び記入上の注意 |
1.経費支弁書 |
|
2.銀行残高 証明書 |
- 銀行のオリジナル用紙を使用し、口座番号が記載されているもの。
- 残高の額については、1.5年コースの場合日本円で約200万円以上、2年コースの場合約250万円以上必要となります。
|
3.在職証明書 | 会社員の場合 個人経営者の場合 会社経営者の場合
|
---|
4.総所得証明書 | - 県・市町村で発行された過去3年間の納税証明書 (総所得の記載のあるもの)。
- 住民税の課税(または、非課税)証明書(過去3年分)。
|
---|
5.住民票 | - 同一世帯に属する全員が記載されたもの。
- 外国人の方は、外国人登録原票記載事項証明書を提出して下さい。
|
---|
6.申請者との 関係を証明 する書類 |
親族の場合 そのほかの場合- 関係を詳細に証明する書類(取引関係の書類、交際の状況を示す写真、手紙等)。
- 日本語訳文を添付して下さい。
|